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垂直感染と母子感染
梅毒の母子感染
先天梅毒は、妊娠18週以降に経胎盤感染を起こし、発症します。先天梅毒はその発症時期により、胎児梅毒、乳児梅毒、遅延梅毒にわけられます。
胎児梅毒は胎児期に発症し、胎児水腫により、死産、流産、生後早期の死亡の転帰をとります。
乳児梅毒は、生後1ヶ月頃、鼻炎、皮膚の発疹、肝脾腫、骨の変化が出現し、長管骨骨端の骨軟骨炎による痛みから四肢運動の低下(Parrot(パロー)の仮性麻痺)が認められます。
遅延梅毒は、学童、思春期になって発症し、骨、皮膚、粘膜、内臓に病変が認められます。
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