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梅毒
梅毒の診断
感染後、約3週間の潜伏期間を径て現れる皮膚粘膜症状を見ます。
外形部に第1期の症状である初期高結や硬性下疳が発症している場合は、容易に診断できますが、 軟骨様の硬度をとくに重視して行います。
第2期では、バラ疹、丘疹、とくに掌尺蹠に発生している、赤い丘疹に注目します。 いずれも痛み、痒みがないのが特徴です。 硬性下疳や第2期の丘疹からは、パーカー・インク法で、病原体であるトレポネーマを簡単に検出することができ、 梅毒血清反応を待たずに外来で、直ちに診断できます。
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