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淋病(淋菌感染症)
淋病の垂直感染
淋菌感染症の垂直感染は産道感染により起こり、新生児に結膜炎、敗血症、関節炎、髄膜炎、鼻炎、膣炎、尿道炎をおこすことがあります。女性の淋菌感染症は自覚症状に乏しいことがあるので、注意が必要です。
治療は、薬剤耐性淋菌の増加からそれを考慮した抗菌化学療法(耐性菌のみられないまたは少ない抗生物質の投与)でなされます。主な薬剤投与は注射により行ない、経口薬の服用を併用します。
一方、新生児では、淋菌による眼疾患がある場合、あるいは淋菌感染症未治療で分娩に至った場合に、抗菌剤の単回の静脈注射が勧められます。
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