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マイコプラズマ
マイコプラズマの垂直感染
マイコプラズマの垂直感染として、、Mycoplasma genitaliumによる感染が問題となり、Ureaplasma urealyticumでは先天肺炎、髄膜炎、敗血症などの報告があります。また、早産との関連も報告されています。
性器マイコプラズマ感染の治療にはマクロライド系、ニューキノロン系、テトラサイクリン系抗菌薬が有効であると考えられますが、このうち妊婦に使用できるのはマクロライド系抗菌薬です。しかし現在のところ、感染した妊婦や児の適切な治療方法は確立されていません。
クラミジアに感受性を示すマクロライド系、ニューキノロン系、テトラサイクリン系抗菌薬による治療で、非クラミジア性尿道炎の大部分の症例においても症状の改善が認められます。
これはこれらの薬剤がMycoplasma genitaliumに対しても抗菌活性を示し、Mycoplasma genitaliumが関与する尿道炎の場合でも治療効果があるためと考えられます。
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