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かいせん(疥癬)
角化型疥癬の症状
角化型疥癬は、重症感染症、悪性腫瘍などの基礎疾患や、副腎皮質ホルモン剤や免疫抑制剤の投与による免疫力の低下に伴い発症します。
一人の患者に寄生するダニは、一般のものと比較して桁違いに多く、強い感染力を示します。手や体の摩擦を受けやすい場所に、きわめて厚い灰色から黄白色の鱗屑(白い銀白色のフケのようなもの)が蠣殻(れいかく)のようにつくのが特徴です。
普通の疥癬では首から上には寄生しませんが、角化型疥癬では頭部、耳などにも寄生し発症します。また爪に寄生することもあります。
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